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要らなくなった物を不用品回収してもらう

2011
21
May

日頃生活していると、無駄な物を買わないようにしていても何かと物が溜まってしまいます。大きな物であればそのままゴミとして出してよい物か迷う事もあります。不用品回収は、再生可能な廃品を再生目的で回収する事だそうで、エコロジーが注目を集めている今日、棄ててしまえばただのゴミになってしまう物を資源として回収し再生されるのであれば、そのまま棄てる前に、不用品回収を考えても良いのではないでしょうか。
★福田和代さん「迎撃せよ」角川書店・1890円

 北朝鮮にくわえ中国、ロシアなど周辺諸国との緊張がとみに高まっている日本。そんな中、日本のミサイル防衛(MD)の現実を鋭くえぐり出した本格ミリタリーサスペンス『迎撃せよ』(角川書店刊)が発刊された。臨場感あふれる硬派な文章に引き込まれるが、執筆者がほんわかとした雰囲気を持つ新進女流作家と知って少々驚いた。(文・写真 格清政典)

 −−この小説を書いたのが福田さんと知って驚きました

 「よく言われます。『とても女性が書いたとは思えない』って」

 −−MDシステムの現状がこと細かく描写されていますが、機密情報とかは大丈夫なんですか

 「自衛隊広報やMDに携わる自衛官らを取材して、オープンにしていい情報だけ書いています。MDはよくメディアで報じられていますが、切り口を変えれば新鮮に感じられると思いました」

 −−しかし、日本にミサイルが撃ち込まれるとは穏やかじゃありません

 「でも、テロの恐怖やミサイルの恐怖は絶対にあり得ない話ではありません。2006年と09年には、日本に向けたミサイルが実際に発射されたんですから…」

 −−その割には、私たち日本国民は危機意識が薄いように感じます

 「MDの最前線といえる陸上自衛隊市ケ谷駐屯地(東京都新宿区)では、近隣住民らが柵越しに携帯電話で写真撮影をしている光景に遭遇しました。年中警戒態勢を敷いてピリピリしているはずなのに、柵の中と外の温度差を感じました」

 −−そういえば、前作の『TOKYO BLACKOUT』もテロで東京が停電になる話でした

 「私たち日本人が普通に暮らしているのは、世界的にみると実は特別なこと。これだけインフラが整備されていて、インフラを守る人々が頑張っているからです。日本人は当たり前のように感じていますが、安全保障を守る自衛官や電気を守る保安員の存在を忘れてはいけません」

 −−時系列に起きた出来事をドキュメントタッチで表現する方法は、米人気ドラマ『24』を連想します

 「大好きなんですよ。常に意識して書いています」

 −−MDについては、どう評価していますか

 「限られた予算の中でこれだけの兵器を配備できて、コストパフォーマンスがすごい。専守防衛は国民にも受け入れられやすく、自衛隊ができることをやっていると思います」

 −−もともとシステムエンジニア(SE)ですよね。作家の世界とは畑違いのような気が…

 「小学2年生のころから文章を書きはじめて、後にアイザック・アシモフが好きになり、そのうち『SF小説が書きたい』と思って、高校では理系進学を希望しました。進路指導の先生には止められましたけどね。私にとってはお話を書くのは自然の行為でしたが、まさか会社員になって小説以外のことができるとは思いもしませんでした」

 −−SEとしてはどんな仕事を

 「金融機関のATMシステムに携わったことがあります。ATMも立派なインフラです。もしシステムダウンをしたら、たちまち大パニックになってしまいますから」

 −−これからはどんな題材を考えていますか

 「今手がけているのは地下鉄ですが、金融システムや高層ビル、医療などのインフラにも興味がありますね。取材やインタビューを通じて私の知らない世界の話を聞いたら、書きたくなってしまうんですよ」

 ■「迎撃せよ」角川書店・1890円

 航空自衛隊岐阜基地からミサイルを搭載した戦闘機が盗まれた。同時に首相官邸には「30時間後にミサイルを日本国内の主要都市に撃ち込む」という犯行声明の動画が送られる。ミサイル防衛に携わる航空自衛官・安濃将文は動画を見て、元上官が犯人では−と直感。基地内待機命令を無視して、元上官の行方を追い始めた。

 ■ふくだ・かずよ 1967年生まれ。神戸市出身。神戸大学工学部卒業後、システムエンジニアとなる。2007年に航空謀略サスペンス『ウィズ・ゼロ』で作家デビュー。スケールの大きいパニックアクション小説で話題を集める。著書は他に『TOKYO BLACKOUT』『オーディンの鴉』など。

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 ダイナマイト☆セクシー・ラブ・アクション映画「市民ポリス69」(配給:トランスフォーマー)が、3月19日から、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次ロードショー。

 「特命係長 只野仁」の原作者・柳沢きみおが描いた伝説の漫画「市民ポリス69」(ぶんか社刊)が完全映画化される。出演は、酒井敏也、早見あかり、原紗央莉など。「GSワンダーランド」の本田隆一監督がメガホンを取った、ブラックな世界観&クールかつセクシーな作品が登場だ。

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