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長距離バスを利用

2010
20
April

長距離バスを利用するしかないということは、少し時間がかかっても、安く済ませたいと考える人に多いと思う。もっとも、長距離バスは、東京から、大阪か、福岡かによっては、負担が全然違うために、一概には片付けることはできないと思う。それでも、長距離バスがなくなると困る人がいるので、みんなが利用して存続させるしかない。
 ともに人生を歩んできた夫婦やカップルが再び愛を誓う「バウ・リニューアル」。欧米では一般的なイベントとして定着しているそうだが、日本では聞き慣れない言葉だ。有数のリゾート地として人気の高いインドネシアのバリ島で、バウ・リニューアルのセレモニーを行う熟年カップルの幸せな姿があった。(杉山みどり)

 ◆娘からの贈り物

 「バウ・リニューアル」をバリ島で行うという結婚37年の松本良二さん、名緒実(なおみ)さん夫妻の旅に同行させてもらった。

 「娘たちからのプレゼントなんです」とうれしそうに話す名緒実さん。「バリ旅行とセレモニー」は、長女の芽久美(めぐみ)さんと次女の真紀さんからの粋な贈り物。旅には真紀さんが付き添った。どうにかして名入れタオルとどう違う?

 このセレモニーでは、バリの民族衣装、クバヤ(上衣)とサロン(腰巻き)を挙式で着用するのが好評。名緒実さんの採寸後、生地を選ぶためにバリ島中部のウブドの商店街へ。

 華やかな刺繍(ししゅう)が施された色とりどりの生地を前に、女性なら自然とテンションが上がる。名緒実さんと真紀さんが楽しそうに生地を選んでいる姿を、良二さんがニコニコ顔で見守っている。「すてきな家族だな」と私までニコニコ顔に。

 深い赤と金刺繍の豪華な生地に決まり、仕立て上がるまでの時間を利用してエステサロンへ。インドネシアの民間伝承薬であるジャムウを使用した本場バリ式エステで夫妻は心身ともにリラックス。夫妻がエステでくつろいでいる間、真紀さんと私はすぐ近くの「モンキー・フォレスト」で猿と記念撮影やショッピングを楽しんだ。

 仕立て上がった衣装を受け取り、一同、バリ島南部のジンバランのヴィラ(別荘のような宿泊施設)へ。いよいよセレモニーだ。注意!ブランド買取・続きはこちら

 ヴィラのプールに舞台が設置され、バリの僧の前で「誓いの儀式」を行う。民族衣装を身にまとった松本さん夫妻が現れたのは、日没前。海に沈む夕日が輝いている。朝からずっと雨だったのが嘘のようだ。真紀さんの両親への思いが通じたのか、空が松本さん一家を祝福しているように思えた。

 セレモニーを終えた後、真紀さんが両親への感謝の手紙を読み上げた。「一分一秒でも長く一緒に過ごしたい」と真紀さん。親子の目には涙があふれている。思わず私ももらい泣き…。

 昨今、結婚式事情は多様化しているが、海外挙式は依然人気だ。山口のペットの注意しないといけない点「海外旅行を同時に楽しめる」「家族旅行を兼ねられる」などの理由が挙げられると、バリ島でブライダルをプロデュースする「Feast」の代表、井岡奈津子さん(34)が分析する。

 なかでも、バリ島での挙式は人気上昇中という。「“アジアの雰囲気”を好み、個性を出したいという方が多いですね。マリンスポーツ、スパ、エステ、サファリ、景色と、さまざまな魅力を満喫できるのがバリ島です」と井岡さんは言う。愛を誓い合った後は、夫婦で、親子で観光を楽しみ、より絆を強めるのだろう。

 ≪メモ≫

 バウ・リニューアル(vow renewal) 長年ともに歩んできたカップルが再び愛を誓い合うイベントで、日本でも次第に浸透しつつある。桂経営ソリューションズでは、バリ島でのイベント(衣装、エステ、セレモニー、ディナーなど)をプロデュース。問い合わせは同社のリニューアルバウ・デスク((電)06・6260・0508)まで。

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 ■神戸の印刷会社 防災意識向上を期待

 「私はここにいます」。神戸の印刷会社が、災害時に居場所を書き込んで避難所や自宅に掲示する「伝言カード」付きの来年のカレンダーを製作した。その他家具で連携東日本大震災では自宅や職場、学校などで別々に被災した家族が互いに居場所を捜すケースが相次いだ。平成7年の阪神大震災の避難所で被災者らの安否・所在確認に役立った伝言カードを活用した取り組みだが、毎日のように目にするカレンダーに添付することで防災意識の向上につなげ、いざ災害時に忘れずに使えるようにする考えだ。

 製作したのは、神戸市灘区の「田中印刷出版」。カレンダーは、12月の次の13枚目に赤枠の伝言カードが印刷されている。名前と居場所、連絡先、メモを記入でき、在日外国人のために英語や韓国語、中国語にも対応。災害で携帯電話など通信手段が途絶えた際、所在情報などを書いたカードを避難所に貼ったり、知人に託したりして安否・所在確認をスムーズにする。

 田中印刷の田中孝輔社長(72)が、元博報堂社員でメディアプロデューサーの吉井正彦さん(66)から、阪神の被災地で博報堂関西支社の社員らが考案した赤枠の伝言カードが役に立ったエピソードを聞いたのがきっかけ。東日本大震災で避難所の壁が安否確認のメモで埋まる映像をみて必要性を再認識し、「伝言カードがいつも家にあるカレンダーと一体化すれば、緊急時にすぐに使える」とカレンダーの最終ページや裏面に伝言カードを印刷することを推進するプロジェクトを始めた。

 今回、田中印刷はカレンダー約2千部を製作、他の賛同企業数社もつくっており、うち一部を宮城県内の仮設住宅に届ける。田中社長は「災害時に困らないようカレンダーに伝言カードを採用する企業や自治体が増えていってほしい」と話している。水曜日のオリジナルTシャツがあるのでしょうか?

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